パクリ投資(クローン投資): 有望個別企業を簡単に見つける方法?

2026年1月3日

タケボウ

兼業個人投資家 - S&P500投信を中心に約1億円運用中。2018年から継続中のインデックス積立と裁量取引の二刀流 - 個別株や株式指数の取引も行う。債券、金投信、ビットコイン、REITだけでなく、1Rマンションまで様々なアセットクラスを保有。

グロース株投資などでは銘柄の発掘は難しい。そこで、パクリ投資(クローン投資)という手法が生まれてくる。著名のアクティブファンドなどが月次報告などで公開する新規投資先企業にいち早く投資を行う手法だ。また、著名個人投資家が大量保有報告書に名前が掲載されるタイミングでパクるという方法もある。

ただし、どちらの方法もタイムラグがあり、著名ファンドや大物とまったく同じタイミングで売買できるわけでなく、人気化した後の高値掴みや、売り遅れ(逃げ遅れ)などが発生しないとは言えないなどの注意点もある。

最近ではこの手法をブロックする動きも出ている。日本の有名アクティブファンドである「日本株Kaihouファンド」では、投資先の名前を公表していない。