タケボウ

個人投資家 - S&P500(インデックス投資)を中心に約1億円運用中。個別株や株式指数の裁量取引も行う。債券、金、ビットコイン、1Rマンション等も保有。

株価予測は可能か?投資理論と投資心理で整理する

2026/3/23  

「チャートを読めば勝てるのではないか」「プロの予想にこれだけ課金したから問題ない」投資を始めた多くの人が、一度は株価予測に過度な期待を持つ。その後、何度も予測が外れた経験を通じて「結局、株価は予測でき ...

ランダムウォーク理論|株価予測は本当に不可能か?

2026/1/25  

「チャートを勉強しても、ニュースを追っても、結局株価はランダムで予測できないのではないか?」そんな疑問を持ったことはないだろうか。 結論から言えば、株価は完全にランダムでも、完全に予測可能でもない。ラ ...

群集心理(ハーディング現象)|株式市場でバブルが繰り返される理由

2026/1/25  

株式市場では、バブルと暴落が何度も繰り返されてきた。 ドットコムバブル、リーマンショックを引き起こしたアメリカの不動産バブル、そして近年は、AI関連株の過熱からAIバブルではないかという議論も出ている ...

利小損大(コツコツドカン)の心理と行動|投資判断を狂わせる非合理な心理

2026/2/5  

「売っておけば損失が広がらなかったのに…」と、含み損が出た銘柄はなかなか売れず、結果として含み損をさらに拡大させてしまう。そして、「売らなければもっと利益が取れたのに…」と、少しの利益で利確してしまう ...

代表性ヒューリスティックとは何か|それっぽさが投資判断を惑わせる

2026/3/9  

代表性ヒューリスティックとは、物事を判断する際に、統計や確率に基づいて考えるのではなく、頭の中にある典型的なイメージと照らし合わせて確率判断を行ってしまう思考の傾向を指す。 例えば、高級時計を着けてい ...

利用可能性ヒューリスティック:思い出しやすさが支配する投資判断

2026/3/9  

投資判断はデータと理屈で行っているつもりでも、実際には「直近のニュース」や「強く印象に残った出来事」に引っ張られることが多い。これは、利用可能性ヒューリスティックの影響である。 利用可能性ヒューリステ ...

不安や恐怖・期待や欲望・自尊心を守る|投資感情とそのコントロール方法

2026/1/25  

投資の失敗は、知識不足だけで起きるわけではない。予想できないランダム性に富んだ株式市場では、原因の多くは「投資家の感情」にある。どれほど合理的に考えているつもりでも、恐怖や欲望、後悔、自尊心といった感 ...

投資心理学とは何か|判断プロセスから理解する思考の罠

2026/2/7  

投資心理学とは、投資判断において人が無意識に陥る思考の偏りや感情の影響を整理し、なぜ合理的でない判断をしてしまうのかを、経験や勘ではなく、観察や理論によって体系的にまとめた研究である。 投資心理学の目 ...

投資で失敗すると勉強不足だと感じてしまう理由

2026/2/2  

「判断が悪かったのは勉強不足のせいだ」「もっと勉強していれば勝てたトレードだった」投資で失敗すると「自分は勉強不足だった」と感じてしまう人は多い。 この反応は自然である一方、投資の不安を必要以上に大き ...

投資は自己責任?「勉強すれば勝てる」を疑う公正世界仮説

2026/1/25  

株式投資に真剣に取り組む人ほど、情報収集に多くの時間を費やす。企業の決算資料を読み、マクロ経済を学び、SNSやニュースを追い続ける。その結果として「ここまで調べたのだから、この銘柄は大丈夫だろう」と感 ...